Last Updated on 2026-03-01 by Tsubaki
彫刻の森美術館 に足を踏み入れた瞬間、まるで森に抱かれたアートの楽園に迷い込んだような感覚に包まれました。
つばきはこれまで箱根を5回以上訪れていますが、いつもスケジュールが詰まっていて、美術館をしっかり見る時間が取れずに後回しにしてきました。でも今回ついに、この箱根旅リストにチェックを入れることができたんです!
まず結論から言うと、もし東京・新宿から日帰りで箱根を巡る場合、彫刻の森美術館はとても魅力的な場所ではあるけれど、どうしても時間が足りなくなりがち。園内をじっくり堪能するのは難しいかもしれません。
でも!箱根に1泊以上する予定があるなら、ぜひ旅程に入れてほしいスポット。アートが好きな人はもちろん、ただ自然の中でぼーっとしたい人にもぴったりの場所なんです。心のデトックスにもなりますよ〜。
この記事では、つばきが実際に訪れて感じたことを交えながら、この屋外型美術館の特徴、アクセス方法、お得なチケット情報などを紹介していきます。
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箱根彫刻の森美術館は行く価値ある?

箱根には観光名所がたくさんありますが、この彫刻の森美術館の魅力は、ただアート作品を見る場所ではなく、「作品の森の中に入って、身体で感じる」ことができる美術館である点なんです。

敷地面積はなんと7万平方メートル以上!屋外には120点以上の彫刻作品が展示されていて、アートとしてだけでなくフォトスポットとしても最高です。
写真が好きな方、子ども連れのファミリー、または自然の中をのんびり散歩したい方にぴったり。彫刻の森は屋外美術館ではありますが、雨の日でも楽しめるように屋内展示も充実しているので、天気を気にせず訪れることができますよ。
なかでも圧巻なのが「ピカソ館」。ピカソのご家族から譲り受けた貴重な作品が展示されており、なんと300点以上の真作が収蔵されている、日本でも最大級のピカソコレクションを誇る施設のひとつ。
つばきはこのピカソ館だけで30分以上も滞在していました。特に陶芸作品はずっと見ていても飽きないほど。ピカソの多面性や創造性にじっくり触れられる貴重な空間です。アートに詳しくない方でも、「すごい…!」と感じられるはずですよ。
彫刻の森にどれくらい時間をかけるべき?

園内はとても広く、全体を丁寧に見て回ろうとすると、半日ほど必要になるかもしれません。でも、箱根を効率よく観光したい人も多いと思うので、もし主要スポットだけをサクッと回りたいなら、最低でも2時間は確保するのがおすすめ!
特に小さなお子さんがいるファミリーの場合は、園内にキッズ向けの体験エリアや遊び場も充実しているので、3時間くらいの滞在を見込んでおくとゆったり楽しめますよ。午前中いっぱい使ってのんびり過ごすのもいいですね〜。
チケット料金と営業時間


入口には有人のチケットカウンターと、キャッシュレス対応の無人券売機が設置されています。ただし、現地購入はすべて定価販売になるので、つばき的には事前にネットで割引チケットを購入するのが断然おすすめ!
現在、チケット予約サイト「Asoview(アソビュー)」で200円引きの割引チケットが購入可能です。また、「箱根フリーパス」を提示すれば100円引きの特典もありますよ♪
▼チケット料金:
大人:2,000円
大学生・高校生:1,600円
中学生・小学生:800円
▼お得情報:
Asoviewで事前購入で:200円引き(購入サイトへ)
箱根フリーパス提示で:100円引き
▼営業時間:
9:00〜17:00(最終入場 16:30)年中無休
彫刻の森美術館への行き方

美術館は「彫刻の森駅」から徒歩約3分と、とてもアクセスしやすい場所にあります。箱根登山鉄道の沿線上にあるので、電車旅でも安心。
さらに、「箱根フリーパス」を利用すれば、箱根湯本駅から登山電車に無料で乗車可能!日帰りでも1泊でも、周遊ルートと組み合わせやすいので、箱根を楽しむ旅にぴったりのロケーションですよ〜。
彫刻の森美術館 駐車場について

彫刻の森美術館の入口前には広々とした駐車場があり、駐車スペースもたっぷり。レンタカーやマイカーで訪れる方も、駐車場所に困ることはまずないので安心です。
✔️ 彫刻の森美術館
住所:〒250-0493 神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1121(Google Maps)
アクセス:箱根登山鉄道「彫刻の森駅」下車 徒歩約3分
入館料:大人 2,000円|大学生・高校生 1,600円|中学生・小学生 800円
割引チケット:予約サイト Asoview にて 1,800円で購入可能
営業時間:9:00~17:00(最終入場 16:30)
その他:公式ウェブサイト
見逃せない3つのスポット+α
ここでは、つばきが実際に訪れて「これは外せない!」と思った代表的な見どころを3つ+お子さま連れにおすすめの親子エリアを1つ、合計4スポットに絞ってご紹介します。
もし旅程がタイトな場合は、まずこの3スポットを中心に巡って、あとはその日の体力と時間に合わせて他のエリアをゆるりと散策するのがおすすめですよ〜。
ガラスタワー「幸せを呼ぶシンフォニーの塔」

この「幸せを呼ぶシンフォニーの塔」は、カラフルなステンドグラスで構成された螺旋状の塔。塔の内部をぐるぐる登っていくと、箱根の山々が一望できる展望台にたどり着きます。外から見るとそんなに高く感じないのに、実際登ってみるとその高さにびっくり!

ここは彫刻の森美術館の中でも一番人気のフォトスポット!螺旋階段を登る途中のステンドグラスがとにかく幻想的で、何枚も写真を撮りたくなる美しさです。
ピカソ館

300点以上のピカソの真作が展示されている驚きのコレクション。陶芸、絵画、彫刻など幅広いジャンルが揃い、「え?これ全部本物なの?」と驚く方も多いんだとか。実際、ピカソのご遺族から正式に買い取ったコレクションとのこと。芸術好きでなくても、じっくり見入ってしまう空間です。
天然温泉の足湯

彫刻の森美術館の園内には、100%天然の温泉水を使用した足湯スペースもあります。アート鑑賞の合間に、ほっと一息つける癒しスポットです♪

そばには、使い捨てタオルが1枚100円で販売されていて、忘れても安心。そのままお土産として持ち帰っても可愛い記念になりますよ〜。
子どもと楽しめるインタラクティブな「ネットの森」


美術館内には、子どもたちが思いっきり身体を動かして遊べるエリア「ネットの森」もあります。カラフルなネットアートの中に入って遊べる構造になっていて、アートに“触れる”体験ができるのが魅力!
美術館内の施設
室内休憩スペース

屋外の展示が多い彫刻の森ですが、園内には数か所の屋内無料休憩所が用意されています。大きなガラス越しに箱根の山を眺めながら、のんびりと過ごすことができます。

座席も多く、夏の暑さや雨の日に一息つきたいときにぴったりな場所です。
カフェ&ショップ


園内には、アートの世界観と調和したおしゃれなカフェやスイーツ売り場もあり、軽食やコーヒー、デザートを楽しめます。また、館オリジナルのアートグッズやお土産も販売されているので、ここでしか手に入らない逸品を探すのも楽しい時間ですよ♪
彫刻の森 実際に行ってみた感想
つばきは事前にAsoviewでお得なチケットを購入していたので、当日は窓口に並ばず、QRコードを提示するだけでスムーズに入場できました。

ゲートを抜けるとすぐに広がる緑の芝生、そして個性豊かな彫刻たちが目に飛び込んできます。どこを見ても写真映えするので、数歩進むごとにシャッターを切りたくなっちゃいます♪
この日は園内マップを見ながら、入り口から右回りでぐるっと一周することに。メインは「幸せを呼ぶシンフォニーの塔」と「ピカソ館」、最後に本館の企画展というルートで巡りました。
フォトジェニックな屋外アートがたくさん!

幸せの塔へ向かう途中にも、ユニークな屋外アートが盛りだくさん!寝転ぶ人の彫刻や…

途中で目にした巨大な目玉焼きのような作品は、なんともふわふわしていて癒し系!思わず寝転んで写真を撮りたくなるくらいの可愛さでした♡
再び「幸せを呼ぶシンフォニーの塔」へ

外から見るとそれほど高く感じませんが、いざ登ってみるとその高さと螺旋構造に驚きます。階段を登るたびに光が差し込んでくるのが本当に綺麗で、上まで登るのが楽しみになります。

最後は展望スペースにたどり着き、そこから箱根の山並みと彫刻の森の全景が広がります。風が気持ちよくて、ちょっとした達成感もありますよ〜!
ピカソ館

ピカソ館に到着してまず感じたのは、館内の展示がとてもモダンで流れるように構成されていること。展示物の間隔や導線がしっかり計算されていて、混雑を感じることなく、ゆったりと作品を楽しめました。

そして気づいたのが、館内にいる欧米系の外国人観光客の多さ!まるで箱根に来ている外国人がここに集結しているような印象さえありました。それだけピカソの国際的な知名度と魅力が伝わっているということなんでしょうね。
彫刻の森 本館の企画展示

園内を進んだ先、入口からそれほど遠くない場所にあるのが「本館」の企画展示エリア。つばきはここを最後に訪れて、帰る時間を調整しやすくする作戦にしました。
ここでは定期的にテーマが変わる企画展が開催されており、時には参加型のワークショップが実施されることも。アートを観るだけでなく、自分の手で体験できる要素があるのも楽しいポイントです♪

つばきが訪れたときに開催されていたのは、現代アーティスト・野口哲哉氏による《鎧を着て着る夢 – ARMOURED DREAMER》。

一見すると歴史的な甲冑展示に見えるのですが、実はすべて樹脂やアクリルなどの現代素材で作られたもの。伝統的な武士文化と、どこかユーモアのある現代的センスが融合された作品たちで、非常に印象に残りました。
なかでも、兜の上にある光り輝くような彩色パーツは、どこかポップでありながらも、ものすごいアートの迫力があって、思わず見入ってしまいました!
最後に
つばき個人的には、ただガラス越しに作品を見るだけの美術館より、歩きながら、五感で感じるような空間の方が断然好みです。
しかもこの彫刻の森は、自然に囲まれた空気の中で、アートと景色を同時に楽しめるという贅沢さが魅力。とてもリラックスできる空間でしたよ。
東京観光のついでに、箱根で1泊2日の旅をしたい方や、親子旅行、または一人でぼーっとしたい気分のときにも、心を癒す場所として彫刻の森美術館はぴったりだと思います!
✔️ 彫刻の森美術館
住所:〒250-0493 神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1121(Google Maps)
アクセス:箱根登山鉄道「彫刻の森駅」下車 徒歩約3分
入館料:大人 2,000円|大学生・高校生 1,600円|中学生・小学生 800円
割引チケット:予約サイト Asoview にて 1,800円で購入可能
営業時間:9:00~17:00(最終入場 16:30)
その他:公式ウェブサイト
本記事についての注意事項:
本記事の内容はすべて私自身の実際の訪問経験と個人的な主観的な意見に基づいています。
100%正直な感想をお届けしていますので、ご参考の際はご自身でご判断ください。
つばきはInstagramでも旅情報を時々更新中!まだ始めたばかりですが、もし私のブログを気に入っていただけたら、フォロー&応援よろしくお願いします 🥰(@287.travel )
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