Last Updated on 2026-06-03 by Tsubaki
こんにちは!日本在住10年、旅行ライターとしても活動しているつばきです。東京近郊のファミリー向けスポットや水族館といえば、まず品川や池袋を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。でも、「朝から夜まで丸一日遊べる場所」を探しているなら、つばきがぜひおすすめしたいのが、横浜にある 「 八景島シーパラダイス 」 です。
ここは単なる水族館ではありません。水族館・遊園地・グルメ・ショッピング・オーシャンビューが一体となった、まるでリゾートのような人工島なんです。
島内ではイルカやシロイルカ、ペンギンに出会えるだけでなく、ジェットコースターなどのアトラクションも楽しめます。さらに夜には海辺のレストランでBBQを味わうこともできますよ。特に天気の良い日は、島全体がまるで海辺のリゾート地のような雰囲気に包まれます。
そして八景島の大きな魅力のひとつが、島への入島自体は無料 ということ。
水族館チケットやアトラクションパスは、自分が体験したい内容に合わせて購入できるので、とても自由度の高い観光スポットです。
この記事では、八景島シーパラダイスの基本情報や見どころ、アクセス方法、チケット情報、お得な割引情報、そしてつばきおすすめの楽しみ方まで詳しくご紹介します。
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横浜・八景島シーパラダイスについて

横浜・八景島シーパラダイス(Yokohama Hakkeijima Sea Paradise) は、神奈川県横浜市金沢区にある人工島型の大型海洋テーマパークです。
1993年の開業以来、関東エリアを代表する人気海洋テーマパークとして、多くの観光客や地元の人々に親しまれています。

島全体が海に囲まれており、その広大な敷地が大きな魅力です。最大の特徴は、「水族館・遊園地・海辺のリゾート空間」 をひとつの島に集約していること。
一般的な水族館のように1つの建物だけで構成されているわけではなく、複数のテーマ施設が点在しています。
海の生きものを間近で観察したり、スリル満点のアトラクションを楽しんだり、海辺を散策したり、ショッピングを楽しんだりと、半日から1日たっぷり過ごすことができます。
また、八景島は入島そのものが無料です。
料金が必要なのは、水族館や一部アトラクションなどの有料施設を利用する場合のみ。
そのため、まずは島内を散策しながら無料スポットを楽しみ、その後に興味のある施設だけ利用することも可能です。
つまり、水族館のチケットを購入しなくても、海辺の散歩、レストランでの食事、ショッピング、オーシャンビュー鑑賞などを十分楽しむことができます。
各施設の料金やお得なパスについては、後ほど詳しくご紹介します。
横浜・八景島シーパラダイス 基本情報
住所:〒236-0006 神奈川県横浜市金沢区八景島(Google Maps)
アクセス:シーサイドライン「八景島駅」から徒歩約10分
営業時間:日によって異なるため、事前に公式サイトをご確認ください。
横浜・八景島シーパラダイス公式サイト
動物福祉と海洋研究への取り組み

最近では、水族館を訪れる際に「動物たちが適切な環境で飼育されているか」を気にする方も増えてきました。
実はこの点は、つばき自身もとても大切に考えているポイントです。
八景島シーパラダイスは、海洋生物の展示だけでなく、海洋生態系の研究、繁殖・保全活動、環境教育の普及などにも取り組んでおり、単なる娯楽施設ではありません。
館内での海洋生物の飼育や管理も、日本国内の関連法令や基準に基づいて行われています。
例えば、イルカやシロイルカなど大型海洋生物の飼育環境、水質管理、健康診断などは、専門スタッフによって継続的に管理されています。
また、一部の施設には研究・教育機能も備わっており、展示や体験プログラム、解説を通じて海洋環境や生物保全の重要性について学ぶことができます。

こうした取り組みは、八景島シーパラダイスが単なる商業型レジャー施設とは少し異なる魅力を持つ理由のひとつだと感じています。
もちろん、動物ショーに対する考え方や受け止め方は人それぞれです。
ちなみに、つばき自身は現在、過度なトレーニングが必要とされるパフォーマンスについては、できるだけ観覧を控えるようにしています。
その一方で、海洋生物の研究や保全活動、教育普及に取り組む施設としての役割には大きな意義があると感じています。
※公式サイトでは、これまでの研究活動や保全活動、社会貢献への取り組みについても紹介されています。
八景島シーパラダイスの見どころと4つの水族館
八景島シーパラダイスと聞くと、迫力満点のジェットコースターを思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、この施設の主役ともいえるのが、テーマの異なる4つの水族館です。
それぞれ展示内容や楽しみ方が異なるため、水族館好きならぜひすべて巡ってみてくださいね。
Aqua Museum(アクアミュージアム)

アクアミュージアムは、八景島シーパラダイスの中心的な存在であり、園内最大規模を誇るメイン水族館です。
ワンデーパスの引き換えもこちらで行います。

館内最大の見どころは、巨大な水槽とダイナミックな海洋生物展示です。
頭上を魚の群れが泳ぐ幻想的な空間を楽しめるほか、アザラシやイルカ、ペンギン、アシカなど人気の海の生きものたちを間近で観察できます。

館内は複数のフロアで構成されており、展示内容も非常に充実しています。
実際に訪れてみると、想像以上に見応えがあり、気が付けばかなりの時間を過ごしていました。
また、フロアごとに照明や空間演出が異なり、まるで海底世界に迷い込んだような気分を味わえるエリアもあります。

特に印象的だったのが、孵化途中のサメの卵です。
透明な卵鞘の中では、小さなサメが実際に泳いでいる様子を見ることができました。
初めて見たときはかなり衝撃的で、「生命ってこうやって少しずつ誕生していくんだな」と実感したのを覚えています。
ちなみに、その見た目は少し宇宙生物っぽくも見えて、思わず見入ってしまいました(笑)。
料金目安: 単館チケットは大人約3,500円。複数の水族館やアトラクションを楽しむ場合は、ワンデーパスの購入がおすすめです。
Dolphin Fantasy(ドルフィン ファンタジー)

こちらはメイン館ほど大規模ではありませんが、八景島の中でも特に人気の高い施設のひとつです。
最大の魅力は、イルカたちが泳ぐ姿を間近で見られる半透明の海中トンネル。
トンネルの上をイルカたちが優雅に泳ぐ姿はとても幻想的で、思わず足を止めて見入ってしまいます。
自然光が差し込む構造になっているため、晴れた日はさらに美しい景色が広がります。

一般的な暗めの水族館とは異なり、館内全体が明るく開放的な雰囲気。
まるで海の中にいるような感覚を味わえ、写真映えスポットとしても人気です。
料金目安: 単館チケットは大人約700円。
Umi Farm(うみファーム)

うみファームは、一般的な水族館とは大きく異なる体験型エリアです。
テーマは「食育」。
普段私たちが食べている魚介類がどのように育ち、どのように食卓へ届くのかを学ぶことができます。

施設内ではアジ釣り体験などが用意されており、自分で釣った魚をその場で調理してもらうことも可能です。
釣ったアジをフライにして食べる体験は、子どもだけでなく大人にも人気があります。
食べ物への感謝や命の大切さについて考えるきっかけにもなるため、教育的な価値も高い施設だと感じました。

また、屋外施設なので海風を感じながら体験できるのも魅力です。
屋内の水族館とはまた違った開放感を楽しめますよ。
料金目安: 入場料は約350円。釣り体験や調理体験は別途料金が必要です。
Fureai Lagoon(ふれあいラグーン)

ふれあいラグーンは、生きものとの交流をテーマにした体験型エリアです。
展示を見るだけではなく、実際に海の生きものたちをより身近に感じられることが特徴です。

大型ショーを中心とした施設とは異なり、こちらでは「生きものとの距離の近さ」が魅力。
一部エリアでは動物に触れられる体験プログラムも用意されており、より深く海洋生物への理解を深めることができます。
また、体験型プログラムの中には定員制のものもあるため、参加したい場合は早めにスケジュールを確認しておくのがおすすめです。
料金目安: 単館チケットは大人約700円。
豊富なアトラクションも魅力

八景島シーパラダイスの魅力は水族館だけではありません。
園内にはジェットコースターや海賊船、回転系アトラクションなど、さまざまな遊園地施設も揃っています。

中でも最も有名なのが、海の上を走るジェットコースター 「サーフコースター リヴァイアサン(Surf Coaster Leviathan)」 です。
コースの一部が海上に設置されており、まるで海へ飛び込んでいくかのようなスリルを味わえます。
富士急ハイランドのような絶叫系アトラクションほどの激しさはありませんが、海の景色を楽しみながら乗れるのが大きな魅力。
子どもから大人まで比較的楽しみやすく、ファミリーにも人気のアトラクションです。
八景島シーパラダイスでおすすめのショー&体験

ここで、つばきからぜひおすすめしたいことがあります。
それは、来園前に必ず公式サイトで当日のショースケジュールを確認しておくこと。
ショーやイベントの開催時間は、季節、平日・休日、天候状況などによって変更される場合があります。
事前に確認しておかないと、お目当てのショーを見逃してしまうことも。
また、人気のショーは混雑しやすいため、あらかじめ観覧スケジュールを組んでおくと、より快適に園内を回れますよ。
つばきイチオシ!ペンギンパレード

「どのショーが一番おすすめ?」と聞かれたら、つばきは迷わず ペンギンパレード に一票です。
本当にかわいいです。
飼育スタッフに連れられたペンギンたちが園内をお散歩するイベントで、来場者のすぐ近くをよちよち歩きながら通り過ぎていきます。
ガラス越しに見るペンギンとはまったく違う距離感で、その可愛らしい姿を楽しめます。
会場全体がとても和やかな雰囲気に包まれ、見ているだけで癒やされますよ。

しかも、ペンギンは意外と歩くスピードが速いんです。
少し目を離しただけで、「あれ?もうあんな前まで行ってる!」なんてことも。
小さなお子さま連れの方はもちろん、動物好きの方にもぜひ見ていただきたいイベントです。
思い出に残る!真珠取り出し体験

八景島には、多くの人が見逃しがちな隠れた人気体験があります。
それが 真珠取り出し体験 です。

体験では自分でアコヤ貝を選び、実際に貝を開いて中の真珠を取り出します。
その後、追加料金を支払えば、ネックレス、ピアス、リング、チャームなどのアクセサリーへ加工することもできます。

真珠はひとつひとつ色や大きさが異なるため、開ける瞬間はまるで「ガチャ」や「福袋」のようなワクワク感があります。
どんな真珠が出てくるかは開けてからのお楽しみです。

真珠取り出し体験自体は約700円で、所要時間は10分ほど。
アクセサリー加工を希望する場合は、デザインによっておおよそ1,500〜3,000円程度です。
完成までは約1時間ほどなので、その間に水族館やアトラクションを楽しみ、後で受け取りに戻ることができます。
❗️支払いは現金のみなのでご注意ください。

つばきはゴールドカラーのリングを選びました。
自分で取り出した真珠がアクセサリーになるので、旅の記念としても特別感があり、とても気に入っています。
海を眺めながら楽しむレストラン&BBQ

八景島には屋内レストランだけでなく、海を眺めながら食事を楽しめるテラス席付きのレストランも数多くあります。
天気の良い日は潮風を感じながら食事ができ、リゾート地で過ごしているような気分になります。

さらに、BBQ食べ放題施設も用意されています。
家族旅行やグループ旅行はもちろん、一日たっぷり遊んだ後にそのまま夕食を楽しむのにもぴったりです。
特に夕暮れ時の海辺の景色はとても美しく、雰囲気も抜群でした。

今回、私たちはビュッフェレストラン 「ラ・タラフク」 を利用しました。
料金は1人2,700円。
さらにKKdayで購入したチケットと1,000円分の利用券付きプランを活用したため、実質1,700円の追加で利用することができました。
食べ放題としてはコストパフォーマンスも高く、満足度の高い食事になりました。
チケット情報とお得に楽しむコツ

八景島シーパラダイスは施設ごとに料金設定が異なるため、チケットの種類も比較的豊富です。
基本的には、
・水族館のみ利用したい方向け
・アトラクション中心で楽しみたい方向け
・両方を満喫したい方向け
といった形で選ぶことができます。

単体チケットの場合、料金はおおよそ100円〜3,500円程度。
複数の施設やアトラクションを利用する予定であれば、各種パスを購入したほうがお得になるケースがほとんどです。
特にアトラクションは1回ごとの料金が意外と高めなので、たくさん乗る予定ならフリーパスがおすすめです。
つばき自身も、毎回 ワンデーパスの購入をおすすめしています。
いちいちチケットを買い足す必要がなく、時間を気にせず思いきり楽しめますよ。
・ワンデーパス:4つの水族館+アトラクション乗り放題
大人:5,700円
小・中学生:4,100円
幼児(4歳以上):2,400円
・アクアリゾーツパス:4つの水族館のみ利用可能
大人:3,500円
小・中学生:2,200円
幼児(4歳以上):1,200円
・プレジャーランドパス:アトラクション乗り放題
大人:3,200円
小・中学生:2,750円
幼児(4歳以上):1,650円
・ナイトワンデーパス:夕方以降の4つの水族館+アトラクション
大人:3,800円
小・中学生:2,500円
幼児(4歳以上):1,600円
・ナイトアクアリゾーツパス:夕方以降の4つの水族館
大人:2,800円
小・中学生:2,400円
幼児(4歳以上):850円
KKdayのお得なチケットがおすすめ
少しでも入場料金を節約したいなら、事前にKKdayでチケットを購入するのがおすすめです。
現在は 「入園チケット+1,000円分の園内利用券」 がセットになったお得なプランも販売されています。
実際に計算してみると、通常購入より実質約500円ほどお得になることも。
もともと園内で食事をしたり、ドリンクやお土産を購入する予定がある方なら、かなり利用価値の高いプランだと思います。
浮いたお金でソフトクリームを買ったり、真珠アクセサリーの加工費に充てたりするのも良いですね。
また、電子チケットを事前に購入しておけば、当日の入場もスムーズになりますよ。
八景島シーパラダイスへのアクセス

八景島シーパラダイスは、東京からのアクセスも比較的便利です。
東京駅周辺からでも、おおよそ1時間程度で到着できます。
アクセス方法としては、
・JR線で「新杉田駅」へ
・京急線で「金沢八景駅」へ
向かい、その後 金沢シーサイドライン に乗り換えます。
そして「八景島駅」で下車すれば到着です。

駅から園内入口までは徒歩ですぐ。
また、八景島へ渡る橋の上からは海を眺めることができ、到着前からリゾート気分を味わえます。
横浜・八景島シーパラダイス 基本情報
住所:〒236-0006 神奈川県横浜市金沢区八景島(Google Maps)
アクセス:シーサイドライン「八景島駅」から徒歩約10分
営業時間:日によって異なるため、事前に公式サイトをご確認ください。
横浜・八景島シーパラダイス公式サイト
八景島はどのくらいの滞在時間がおすすめ?
つばき個人としては、最低でも半日、できれば1日しっかり確保することをおすすめします。
というのも、実際に訪れてみると島全体の規模が想像以上に大きいんです。
水族館をゆっくり見学し、ショーを観覧し、アトラクションを楽しみ、レストランで食事をしていると、気付けばあっという間に時間が過ぎていきます。
特に夕方になると海辺の景色や雰囲気が昼間とは大きく変わり、とてもロマンチックな空間になります。
時間に余裕があれば、ぜひ夜まで滞在してみてくださいね。
実は、つばき自身も最初は「半日くらいで十分かな」と考えていました。
当初は八景島を見学した後、そのまま横浜市街地へ戻って観光する予定だったのですが、実際に訪れてみると完全に見積もりが甘かったです(笑)。
水族館だけでもかなり見応えがあり、さらにショーや体験型アクティビティも充実しているため、気付けばほぼ一日過ごしていました。
もちろん、東京ディズニーリゾートやユニバーサル・スタジオ・ジャパンのように巨大なテーマパークではありません。
その代わり、水族館、遊園地、海辺のリゾート空間が絶妙なバランスで融合しており、全体的にゆったりとした時間が流れています。
家族旅行はもちろん、カップルのデートや友人同士のお出かけにもぴったりのスポットだと思います。
まとめ
横浜・八景島シーパラダイス最大の魅力は、単なる水族館ではないことです。
私自身が特に好きなのは、遊園地とリゾート施設の中間のような独特の雰囲気。
疲れたら海辺のベンチで潮風を感じながら景色を眺めることができ、空腹になればレストランで食事を楽しめます。
さらに、スリルを求めるならジェットコースターにも乗れる。
そんな自由な過ごし方ができるのが八景島ならではの魅力です。
大型テーマパークほど混雑や慌ただしさがなく、自分のペースでゆっくり楽しめるのも嬉しいポイントでした。
東京近郊の日帰り旅行や横浜観光を計画している方、あるいはカップルや家族で楽しめるお出かけスポットを探している方には、ぜひ八景島シーパラダイスを候補に入れてみてください。
訪れる際は、事前にショースケジュールを確認するのをお忘れなく。
特に、つばきイチオシの ペンギンパレード は必見です。
きっと皆さんも、海に囲まれたこの特別な島で、思いがけない素敵な一日を過ごせるはずですよ。
本記事についての注意事項:
本記事の内容はすべて私自身の実際の訪問経験と個人的な主観的な意見に基づいています。
100%正直な感想をお届けしていますので、ご参考の際はご自身でご判断ください。
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